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<島旅>きっとアナタも虜に!移住者がおすすめする「長崎・壱岐でしたい7つのこと」
https://news.walkerplus.com/article/152682/
2018/07/04 17:00
九州ウォーカー
博多港から高速船で最速65分で行ける壱岐の魅力を、壱岐が大好きな移住者に取材!今回は海女でもある大川香菜さんに、美しい海を感じられる絶景スポットなど“壱岐で体験したい7つのこと”をお聞きしました。
【その1】絶景・辰ノ島で海水浴&クルージング![/size=6][/b]
辰ノ島海水浴場を沖から見た風景。無人島だから海の透明度も抜群
壱岐北部の勝本港から約20分の場所にある無人島・辰ノ島。エメラルドグリーンの海で海水浴を楽しもう。ちなみに島に店はないので、飲み物やお弁当は忘れないように。島の裏側にも行く遊覧船に乗ると、迫力満点の断崖や、さまざまな奇岩を見ることもできる。
[辰の島遊覧]長崎県壱岐市勝本町勝本浦575-61
[辰ノ島海水浴場]長崎県壱岐市勝本町東触2790-1 / 0920-42-2020(JF勝本町観光案内)
【その2】小島神社や月讀神社へ、パワースポット巡り[/size=6][/b]
【写真を見る】壱岐のモン・サン・ミッシェル”とも呼ばれる神秘的なパワースポット「小島神社」
干潮時にだけ陸から鳥居へと続く参道が現れる「小島神社」。“壱岐のモン・サン・ミッシェル”とも呼ばれる神秘的なパワースポットだ。
[小島神社]長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1969 / 0920-47-3700(壱岐市観光連盟)
月讀神社 / 古神道発祥の地ともいわれている由緒ある神社
急な階段を上った先にある「月讀神社」。古神道発祥の地ともいわれている由緒ある神社で、強力なオーラを感じる人もいるそう。
[月讀神社]長崎県壱岐市芦辺町国分東触464 / 0920-45-4145
【その3】海産物がそろう朝市へ行く[/size=6][/b]
勝本朝市 / のんびりとほんわかした雰囲気の朝市。地元の方達と語りながら買物ができる
江戸時代に漁民と農民の物々交換から始まったといわれる「勝本朝市」。海産物や農産物など、地元の人と語らいながらの買物が楽しい。
[勝本朝市]長崎県壱岐市勝本町勝本浦204-1 / 0920-48-1111(壱岐市観光商工課) / 8:00~12:00 / 無休
【その4】真夏に焼きカキを食べる![/size=6][/b]
カキハウス内海湾 / 今回の推薦人・大川さんいわく「仙人みたいな店主がやってる楽しい店です」
「カキハウス内海湾(うちめわん)」は、小島神社が見える場所にある。店主・山本さんが育てた「長寿カキ」(殻付き1kg1000円)を炭火で焼くとプリプリでジューシー。カキが一番おいしい2月に冷凍しておくので、夏でも焼きカキを提供できるのだ。
[カキハウス内海湾]長崎県壱岐市芦辺町諸吉南触111-2 / 090-8417-5222 / 11:00~22:00 / 水曜休み
【その5】ピザで壱岐のおいしい野菜を食べる[/size=6][/b]
ピッツェリア・ポット / モッツァレラと季節の野菜のピッツァ オルトラーナ (1000円)。壱岐の野菜、夏のアスパラガスは特におすすめ!
「ピッツェリア・ポット」では、イタリアから取り寄せた窯で焼くピッツァが十数種類そろう。約90秒で焼き上げ、外側はサクッ、内側はもっちりの食感だ。壱岐産のアスパラガスものったオルトラーナをはじめ、壱岐の食材を豊富に使ったピッツァを楽しめる。
[ピッツェリア・ポット]長崎県壱岐市芦辺町芦辺浦555-12 / 080-8380-4701 / 18:00~23:00(売切れ次第終了) / 木曜休み
【その6】ゲストハウスでのんびりする[/size=6][/b]
みなとやゲストハウス / カフェとして利用できるスペースもある。宿泊のみは3000円〜
大川さんがご主人(釣り師)と2人で2年前にオープンした「みなとやゲストハウス」。築100年という古民家を手作りでリノベーションした温かみある空間が魅力だ。宿泊のみは3000円からで、カヤックフィッシングなど体験型観光の相談もできる。
[みなとやゲストハウス]長崎県壱岐市芦辺町芦辺浦258 / 0920-40-0190
【その7】幻想的な夕日を楽しむ[/size=6][/b]
里浜海水浴場 / ウユニ塩湖を思わせる瞬間もあるという
「里浜海水浴場」では、太陽の光が砂浜に映る美しい景色を見ることができる。満潮で風のない静かな時なら、砂浜が鏡のようになりウユニ塩湖を思わせる瞬間もあるそうだ。近くにある奇岩、猿岩もビューポイント。
[里浜海水浴場]長崎県壱岐市郷ノ浦町里触317
[猿岩]長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触870 / 0920-47-3700(壱岐市観光連盟)
九州ウォーカー編集部
2018/07/04 17:00
九州ウォーカー
博多港から高速船で最速65分で行ける壱岐の魅力を、壱岐が大好きな移住者に取材!今回は海女でもある大川香菜さんに、美しい海を感じられる絶景スポットなど“壱岐で体験したい7つのこと”をお聞きしました。
【その1】絶景・辰ノ島で海水浴&クルージング![/size=6][/b]
辰ノ島海水浴場を沖から見た風景。無人島だから海の透明度も抜群
壱岐北部の勝本港から約20分の場所にある無人島・辰ノ島。エメラルドグリーンの海で海水浴を楽しもう。ちなみに島に店はないので、飲み物やお弁当は忘れないように。島の裏側にも行く遊覧船に乗ると、迫力満点の断崖や、さまざまな奇岩を見ることもできる。
[辰の島遊覧]長崎県壱岐市勝本町勝本浦575-61
[辰ノ島海水浴場]長崎県壱岐市勝本町東触2790-1 / 0920-42-2020(JF勝本町観光案内)
【その2】小島神社や月讀神社へ、パワースポット巡り[/size=6][/b]
【写真を見る】壱岐のモン・サン・ミッシェル”とも呼ばれる神秘的なパワースポット「小島神社」
干潮時にだけ陸から鳥居へと続く参道が現れる「小島神社」。“壱岐のモン・サン・ミッシェル”とも呼ばれる神秘的なパワースポットだ。
[小島神社]長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1969 / 0920-47-3700(壱岐市観光連盟)
月讀神社 / 古神道発祥の地ともいわれている由緒ある神社
急な階段を上った先にある「月讀神社」。古神道発祥の地ともいわれている由緒ある神社で、強力なオーラを感じる人もいるそう。
[月讀神社]長崎県壱岐市芦辺町国分東触464 / 0920-45-4145
【その3】海産物がそろう朝市へ行く[/size=6][/b]
勝本朝市 / のんびりとほんわかした雰囲気の朝市。地元の方達と語りながら買物ができる
江戸時代に漁民と農民の物々交換から始まったといわれる「勝本朝市」。海産物や農産物など、地元の人と語らいながらの買物が楽しい。
[勝本朝市]長崎県壱岐市勝本町勝本浦204-1 / 0920-48-1111(壱岐市観光商工課) / 8:00~12:00 / 無休
【その4】真夏に焼きカキを食べる![/size=6][/b]
カキハウス内海湾 / 今回の推薦人・大川さんいわく「仙人みたいな店主がやってる楽しい店です」
「カキハウス内海湾(うちめわん)」は、小島神社が見える場所にある。店主・山本さんが育てた「長寿カキ」(殻付き1kg1000円)を炭火で焼くとプリプリでジューシー。カキが一番おいしい2月に冷凍しておくので、夏でも焼きカキを提供できるのだ。
[カキハウス内海湾]長崎県壱岐市芦辺町諸吉南触111-2 / 090-8417-5222 / 11:00~22:00 / 水曜休み
【その5】ピザで壱岐のおいしい野菜を食べる[/size=6][/b]
ピッツェリア・ポット / モッツァレラと季節の野菜のピッツァ オルトラーナ (1000円)。壱岐の野菜、夏のアスパラガスは特におすすめ!
「ピッツェリア・ポット」では、イタリアから取り寄せた窯で焼くピッツァが十数種類そろう。約90秒で焼き上げ、外側はサクッ、内側はもっちりの食感だ。壱岐産のアスパラガスものったオルトラーナをはじめ、壱岐の食材を豊富に使ったピッツァを楽しめる。
[ピッツェリア・ポット]長崎県壱岐市芦辺町芦辺浦555-12 / 080-8380-4701 / 18:00~23:00(売切れ次第終了) / 木曜休み
【その6】ゲストハウスでのんびりする[/size=6][/b]
みなとやゲストハウス / カフェとして利用できるスペースもある。宿泊のみは3000円〜
大川さんがご主人(釣り師)と2人で2年前にオープンした「みなとやゲストハウス」。築100年という古民家を手作りでリノベーションした温かみある空間が魅力だ。宿泊のみは3000円からで、カヤックフィッシングなど体験型観光の相談もできる。
[みなとやゲストハウス]長崎県壱岐市芦辺町芦辺浦258 / 0920-40-0190
【その7】幻想的な夕日を楽しむ[/size=6][/b]
里浜海水浴場 / ウユニ塩湖を思わせる瞬間もあるという
「里浜海水浴場」では、太陽の光が砂浜に映る美しい景色を見ることができる。満潮で風のない静かな時なら、砂浜が鏡のようになりウユニ塩湖を思わせる瞬間もあるそうだ。近くにある奇岩、猿岩もビューポイント。
[里浜海水浴場]長崎県壱岐市郷ノ浦町里触317
[猿岩]長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触870 / 0920-47-3700(壱岐市観光連盟)
九州ウォーカー編集部
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