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痛車天国、舞鶴赤れんがパークに85台が集結 7月22日
https://response.jp/article/2018/07/16/311979.html
2018年7月16日(月) 18時00分
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
「痛車天国」は、痛車専門誌「痛車天国~超~」のミーティングイベント。今年4月にはお台場で開催され、1000台の痛車が集結。今回は「痛車天国」の全国シリーズ第1弾、西日本では初開催となる。
会場となる舞鶴赤れんがパークは、1901年の舞鶴鎮守府開庁にあわせて作られた旧海軍の倉庫群。これらの倉庫のうち8棟は国の重要文化財に指定されている。近代化の息吹が感じられるレトロな空間に、日本が生んだカーカルチャー「痛車」が集結する。
当日は、バイクや自転車を含む85台の痛車に加え、多くのコスプレイヤーも登場。キャラクターがラッピングされた痛車とキャラ合わせで写真撮影を行うこともできる。
入場は無料。コスプレ登録料は500円(クローク利用者のみ)。
2018年7月16日(月) 18時00分
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
「痛車天国」は、痛車専門誌「痛車天国~超~」のミーティングイベント。今年4月にはお台場で開催され、1000台の痛車が集結。今回は「痛車天国」の全国シリーズ第1弾、西日本では初開催となる。
会場となる舞鶴赤れんがパークは、1901年の舞鶴鎮守府開庁にあわせて作られた旧海軍の倉庫群。これらの倉庫のうち8棟は国の重要文化財に指定されている。近代化の息吹が感じられるレトロな空間に、日本が生んだカーカルチャー「痛車」が集結する。
当日は、バイクや自転車を含む85台の痛車に加え、多くのコスプレイヤーも登場。キャラクターがラッピングされた痛車とキャラ合わせで写真撮影を行うこともできる。
入場は無料。コスプレ登録料は500円(クローク利用者のみ)。
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