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北斗の拳バス 武論尊さん出身地で 原さん無償描き下ろし
https://mainichi.jp/articles/20180724/k00/00m/040/099000c
毎日新聞2018年7月23日 21時08分(最終更新 7月23日 21時11分)
長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊(ぶろんそん)(本名・岡村善行)さん(71)原作の人気漫画「北斗の拳」。そのキャラクターをデザインしたラッピングバスの運行が始まった。「北斗の拳」発表35周年を記念し、市内外を走って佐久市と漫画をPRする。
武論尊さんと市の連携事業で、作画の漫画家、原哲夫さん(56)が「ケンシロウ」や「ユリア」などのキャラクターを描き下ろして無償で提供した。
ラッピングは市が千曲バス(佐久市)に委託して運行する市内循環の小型バス1台と、同社が佐久-東京間で運行する大型高速バス2台に施された。高速バスには「佐久市に来い!」と呼びかける言葉も。高速バスは22日、市内循環バスは23日に運行を開始した。
22日に市内であった式典で武論尊さんは「原先生に多大な協力をいただいた。少しでも佐久市が活性化すれば」とあいさつした。【武田博仁】
毎日新聞2018年7月23日 21時08分(最終更新 7月23日 21時11分)
長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊(ぶろんそん)(本名・岡村善行)さん(71)原作の人気漫画「北斗の拳」。そのキャラクターをデザインしたラッピングバスの運行が始まった。「北斗の拳」発表35周年を記念し、市内外を走って佐久市と漫画をPRする。
武論尊さんと市の連携事業で、作画の漫画家、原哲夫さん(56)が「ケンシロウ」や「ユリア」などのキャラクターを描き下ろして無償で提供した。
ラッピングは市が千曲バス(佐久市)に委託して運行する市内循環の小型バス1台と、同社が佐久-東京間で運行する大型高速バス2台に施された。高速バスには「佐久市に来い!」と呼びかける言葉も。高速バスは22日、市内循環バスは23日に運行を開始した。
22日に市内であった式典で武論尊さんは「原先生に多大な協力をいただいた。少しでも佐久市が活性化すれば」とあいさつした。【武田博仁】
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